このページでは城南エリアの目黒で一棟マンション投資に成功した現役オーナーさんの事例をご紹介。あわせて目黒が人気の理由、城南エリアに強い不動産投資会社などの情報もお伝えします。
都心にありながら、単身者からファミリー世帯まで住みやすい環境が整っているとして人気の「目黒」。大手不動産ポータルサイトSUUMOが行った「2024年住みたい街(駅)ランキング首都圏版」でも、第6位にランクインしています(※)。
人気の理由は、交通アクセスや商業施設が充実している一方で、緑豊かな自然を感じられる点。比較的犯罪件数が少なく、治安が良い点も魅力の一つでしょう。
目黒には、幅広い年齢層からの賃貸需要があり、不動産投資にも適しています。特に、大学などの教育施設やビジネスエリアが近いため、学生や単身者に向けた物件に注目してみてください。
この目黒などを含めた城南エリアは不動産投資家の間でも人気で、投資用物件を持ちたくてもなかなか入手するのが難しいとされています。
そんな中、 当サイトの編集チームが注目したのはツナガルデザイン株式会社。城南4区(大田区・品川区・世田谷区・目黒区)で一棟投資用のマンション用地を随時仕入れ、 稼働率98.5%※(2024年3月31日時点)の防音賃貸マンションブランド「サウンドプルーフ」を提供しています。
以下では、ツナガルデザイン株式会社で不動産投資に成功した方の事例を紹介します。
ここでは目黒エリアで防音マンション投資を始め、安定した収益を上げているTさんの成功事例をインタビュー形式でご紹介します。
(Sponsored by ツナガルデザイン株式会社)
仕事でショーの制作を担当することがあり、その際にミュージシャンたちの声を聞く中で、彼らが練習場所の確保に苦労している現実を知りました。
防音マンションはみんなに必要な物件というわけではありませんが、その職業にある人にとっては切実なもの。コアな顧客には必ず満足してもらえるんじゃないかと思いました。
ツナガルデザインさんの防音マンションは、しっかり設計・施工されていたので、そこも決め手のひとつでした。
以前所有していた土地・建物を売却し、その決済を行なった銀行の担当者から「不動産を探すなら特色ある物件を探したほうが良い。たまたま私が知っている方に市場に出回らないこだわりの物件(防音マンション)を作っている方がいる。お二人とも音楽好きなので、一度機会を設けたい」と言葉を頂きました。
当時は、躍起になって不動産屋を回り、レインズ情報を頼りに物件を見ていたのですが、ピンとくる物件がまったくありませんでした。ですが、
この一言で「いよいよ何かが起こるかも」と心臓がドキドキしたのを憶えています。
その銀行担当者の紹介で出会ったのが、ツナガルデザインの大塚社長でした。
大塚社長と実際にお話していく中で、自社技術やデザインへの自信、誠実さが伝わりました。法人営業25年の経験により、人を見る目に自信はあったのですが、この方なら「先祖から預かった資産を託せる」と感じました。
この直感を確信に変えたのが、モデルルームでの防音体験です。会話している部屋の隣で、ピアノが演奏されていても、音が全く聞こえませんでした。私は耳が良いと自負しているのですが、ここまで聞こえないのはびっくりしました。
実はマンションの竣工前、知り合いの一級建築士に念のためチェックをお願いしたことがありました。不安な気持ちもありましたが、「こんなにしっかりした建物は見たことがない」と、三重防音の基礎となる頑丈な躯体に大変驚いたそうです。これが最後に背中を押してもらった一言になりました。
サウンドプルーフは賃料がやや高額なので、「入居者がつくのか」「満室になるのか」という点は金融機関に必ず質問されました。
プロパティマネジメントは金融機関だけでなく、投資家なら誰しも気になるところです。私も過去に所有していた物件で、退去後の客付けを全然してくれず、不満を感じたことがありました。
ツナガルデザインさんはプロパティマネジメントに関しても妥協が一切なく、基本は満室の状態が続き、仮に退去することがあっても1~2か月ですぐに次の入居者を決めてくれます。
また、退去者が出ないように入居者の属性にも気を遣ってくださいます。ここまで努力してくださる管理スタッフの皆さんを心から信頼していますし、「次の募集は値上げしていきましょう」との言葉まで頂いており、良きパートナーと思っています。
私の顧問税理士からは、会うたびに「良い物件を買いましたね」と言われます。今のところ、長期間の空室や大きなトラブルはなく、経営も安定しており、プロパティマネジメントも含めて大満足です。
長く経営を続けていけば、いずれ大規模修繕などもあるでしょうが、現状のような経営を維持できれば、しっかりと備えることができると思います。
マンション投資を考える方は、さまざまな選択肢から投資物件を選んだり、建てたりすると思います。その選択肢のひとつが「防音」だと思います。特に昨今の個性が大事にされるご時世においてはニーズが高まってきているという実感があるので、個人的にはおすすめです。
所在地 | 東京都目黒区目黒4-21-15 |
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敷地面積 | 148.39m² |
用途地域 | 近隣商業地域 |
建ぺい率 | 80%(90%) |
容積率 | 200% |
延床面積 | 323.09m² |
築年月 | 2018年3月13日竣工 |
構造・階数 | 鉄筋コンクリート造3階建 |
間取り | 賃貸住宅8戸(1Kタイプ26.64㎡×1戸 1LDK33.82㎡×1戸・1LDK 34.50㎡×6戸) |
防音構造 | 全戸三重防音構造 |
防音性能目標値 | 100dB(500Hz) |
アクセス | ・東急東横線 「祐天寺」駅より徒歩12分 ・JR山手線 「目黒」駅よりバス利用時8分 ・「目黒」駅~「大塚山」バス亭までバス4分、「大塚山」バス亭から徒歩4分 |
防音マンションで“鉄壁の資産形成”を目指すなら
稼働率98.5%(※)「ツナガルデザイン」の
防音マンションサウンドプルーフがおすすめ
ご紹介したTさんの事例を手掛けたのがツナガルデザイン株式会社です。同社が手掛ける防音賃貸マンションブランド「サウンドプルーフ」は稼働率98.5%(※2024年3月31日時点)を誇り、特許を取得するなど防音性能も折り紙付き。音楽愛好家だけでなく、ダンサーや配信者、といったエンターテイメントを心の底から楽しみたい方に人気を集め、入居待ちは1,400名以上(2024年3月)と空室が埋まりやすい状況が整っています。
城南・城西エリアだけでなく、都内の人気エリアに絞って一棟の防音マンションを展開するツナガルデザイン株式会社。一棟マンション投資や防音マンションに興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。